うーむ。
驚異的。
損切4%でこれはすごいんじゃないか
ライン前までレジサポラインだ!
って見つけたところ片っ端から引いてたから
チャート線だらけだったんだけど
今回めんどくさくなってレンジの上下で
上に抜かれたらレンジ下だった方を
そのまま上にもっていってた
こんな感じで価格が上に抜かれたら
価格がある程度動いてから下からラインもってきてた
チャート見やすくて下手なエントリーが減ったのかもしれない
あと損切を二重にするというか
ライン割ったからラインに損切おきたいけど
結構離して損切おいておく
ラインのところに行ったら自分で切る
みたいに
ラインと損切の2つで損切りしてた。
損切のストックロスまでいけば4%だし
その手前で切れれば損切を2%とかにできる
お得
基本的にラインまでって決めてたから
ライン超えられたら諦めて損切出来てた
あとはめちゃくちゃ深いところに損切おくから
建値出来たらもう一回同じところに損切おいて賭けてた
それで建値切られたら全部決済みたいな感じ
それと同じような感じで
深いところに損切おいて
4時間ごとに同じところに損切おいて賭ける
ってのやってた
これも同じ感じで最後に賭けたものの建値切られたら
全部決済してた
だから勝率めっちゃ高い
めっちゃと言っても52%なんだけど、、、
あと今回めちゃくちゃ動いた
1000ドル⇒1200ドル⇒800ドル⇒1400ドルみたいな感じで資産動いた。
ショート仕掛けてて
上のラインのかなり上に損切おいて
上のラインまで来たら決済しよう
って思って赤〇でエントリーしてた
下のラインで利確
こういう動きが3回中2回成功してた
ピラミッティングってこうやるんだー
って思ったけど
最後失敗した時にこれはナンピンでは???
って冷静になってた
これが成功してたから勝率高いし、
連続勝ちトレード多いのはこれのせいだと思う
180日生存と100回トレード生存両方達成できて
すごいんだけど
これは運良すぎないか?
たぶん3回中2回失敗してたら破産してたと思う
ラインで4%じゃないから10回仕掛けても40%減ることは無いんだけど
おそらく、おそらく、ライン抜かれても損切しないんじゃないかと思う
もしくは、ライン抜かれたらすぐ深めのところまで到達されるか
ラインを抜かれたことに気づけないんじゃないか?
と思う。
今回はずっと見てるからそれは無いし
4時間足だから目を離したすきの一瞬でPON!みたいなことは
ならないはずだけれども
たぶん、やるとしたら仕事中だし
トイレのタイミングとかで仕掛けてそのまま仕事戻ると思う
仕事中は見れないから帰るときにはライン抜かれてました
って落ちになるか
帰宅して仕掛けるけど
寝てるときにライン抜かれてました。
起きたら深めの損切抜かれてます
とか
ライン抜かれて損切の途中にいます
みたいな展開になるんじゃないかと思う
あとやっぱり損切近くしてロット高くすると
すぐ切られるから熱くなっちゃってダメだね
いや、わかってる
わかってるよ
すぐ切られるのも
ココがというか、自分の引いたラインが天井、底じゃない
ってのもわかってる
わかってるけどやってしまうんや
でもこれがあるから二重の損切思いついたんだけどね
ストップロスの損切で切られる前に自分で切れば損小にできるんじゃね?
ストップロスの損切遠いからロット小さいし
待って切られてもいたくない
ここは抜かれんやろ!最終のボーダーより奥にあるから
ここ抜かれたらやばい!ってとこで自分で切れる
逆にここをストップロスの損切にしてたら死んでたな
高ロットなら死んでたわ。あはは、、、
で済ませられるから精神状態が良い
自分で損切してるから切られた、負けたの間隔が薄い
負けてるんだけど、4%失わずに済んでるし
かなりいい戦術だと思う
ただこれだと負けないけど利益が薄い
これがいいんだけど
ここで数で押す多段攻撃を思いつくわけですよ
最初は建値移動して、切られなかったらもう一回だった
建値までいかれたら全決済
1敗1引き分けって感じ
負けても建値移動したところだから4%には程遠い
最後にエントリーした方が建値よりちょっとでも
進んだところで決済すれば
2勝になるわけだしね
利大の1勝と利小の1勝だからトントンって感じなんだけど
結構うまい。
これがハマって来ると
最後はライン抜けてなかったらラインまで損切で
切られそうじゃなかったらバンバン入れてた。
ラインより向こうのストップロスに行かれたことは無いけど
ピラミッティングのようなナンピンだから
うーむって感じ
全部勝てばいいんだけど
勝ち負け半々で撤退しないといけなくなると
撤退できるか怪しいところではある
1965でロング
1960でロング
1950でロング
1940でロング
ラインは1935だし
この時点でナンピンになっちゃうし
今回は1970まで上がって決済出来たけど
これで1955とかだと
1965でロング⇒負け
1960でロング⇒負け
1950でロング⇒勝ち
1940でロング⇒勝ち
みたいになって
決済するべきか、しないべきか
って悩んでたら
1935のラインに到達で全損もあり得た
理想の手順は
1940でロング
1950でロング
1955でロング
1960でロング
みたいに出来ればいいけど
こんなにうまくはいかないと思う
ラインが2010とかにひいてて
価格が1980~2000台を動いてるときに
1990~1995あたりで損切2040においてショート何回か連打して
2010で撤退って思ってたら
1970まで落ちるって感じだった
やっぱり再現性がないとダメなんだよね
これを意図的に再現出来れば勝てそう
ナンピンとピラミッティングを組み合わせた
ピラミッピンみたいなのをしないといけないと思う
ピピンって名前にしとこ
言いずらいし
これめちゃくちゃいいと思う
ただストップロスの損切をラインにおいて
これすると普通に負けるから
二重の防壁と多段の攻めを兼ね備えたピピン最強では?
ただ、レンジの時にいつでもできるわけじゃなくて
ラインの半分以上、6割から9割で推移
理想は8割と9割で推移してる時のピピンは決まると思う
価格がラインのレンジ上の5割とか半分付近でラインまで
損切はローソク足2本分を防衛に、最終ラインはライン
とかにしてやろうとすると普通に失敗する
自分で引いたラインの信憑性は低いからね、、、
そういう時は一回撃って
建値移動出来たら再度撃つ
建値で全決済する戦術がハマる
建値移動出来なかったら普通に負けるしね
この時も二重の防壁張ってれば死なないし
かなりいい線行きそうだな
半年で倍になるなら
8回で25万6千ドル
4年で2000万行けるか?
うううーーん、、、、
ここまで理想の動きは出来なさそうだけども、、、
800回のトレードで2000万いってしまうよ、、、
ちょっと楽しみになってきたなあ
もう少し続けてみます。
それでは月の導きがあらんことを