ムーンショット計画 2戦目に向けて
昨日からお金は入ったから始めよーって思ったんですけど
GOLD急に上がってって、と思ったら下がって来てて
ハイ！チャンスきたー！！って思ったけど、どう見ても上昇トレンド
えー、でもこんなに値幅下がってるし、、、
て思ったら上がってましたね。
少し前の僕ならロットガン上げして一発退場でしたね。。。
30分持たなかったんじゃないかな、、、
あぶねー。
正直、めちゃくちゃ焦ってます。
考えがまとまらな過ぎてやばい。
ノリと直感で進んできた感がすごい。
というわけで考えを吐き出して整理したいと思います。
メモには書きましたが、まったくまとまりませんでした。。。
チャートを読まないといけない
⇒MTFで解決
⇒MTFは上位足の次に下位足を見る
通貨強弱×リスクオン、リスクオフで考える
⇒通貨強弱単体ではNG。
通貨強弱の把握
市場の目線を合わせてチャートを見る
テクニカル分析で売買を見極める
最強×最弱か最弱2番目を見つければ。。。
思考
・100％の考えをやめる
想定外、逆行、損切も視野に入れる
・チャートを見る⇒トレード戦略絵を立てる⇒トレードする
この順番。トレードするから入らないこと
・損小利大の意識
損失になりにくいか、逆行しないか⇒利益になるか、利益乗っかるか
利益から入って損失のことを頭から外さない
・市場の売買を理解できているか
レジサポライン、トレンドラインが引けてるか、高安が見えてるか
・先をイメージできているか
①値動きがどうなったらエントリー
②エントリー後の値動きは
③反対に動く場合の可能性、その場合の値動き
トレンドフォロー
①トレンドの把握 迷ったらしない、移動平均線を目安にする
②MTF 下位足も確認
③伸びしろ 直近高値で30～40pips狙えるか
トレンド勘違い4選
①上昇トレンドの定義はない
②上昇トレンド＝買いではない
③相場がトレンドであることは重要ではない
④1つの時間足でトレンドを理解できない
エントリーポイント
・価格の反発を狙う
・なぜに？？
お得だから
売り決済の買い、新規買いに合わせる
買い注文の売り、新規売りに合わせる
需要と供給が入れ替わるタイミング
・エントリーポイントの見つけ方
放置で利益が伸びるのがよい
上昇トレンドの買いとか
今の相場状態がどうなっているのか
過去の反発されてるところが起点になる
・コツ、注意点
簡単なところのみ
ハードモードでもイージーモードでも報酬は一緒
必ず反発が起点にならないことがあるのも注意
過信、執着ダメ、絶対
押し目買い、戻り売りの成功率を上げる
①トレンドの伸びしろを確認する
上位足のレジサポライン
伸びしろが長い ＝ チャンス多い
伸びしろが短い ＝ チャンス少ない
基準は前述の30～40pipsか
②下位足で見る戻り売りの判断
どこで反発？？いつ反発？？
4時間足の押し目、下位足の5分足でトレンド転換してたらOK
③エントリーは基本パターンが大事
チャートパターン、ブレイクアウト、下位足みてエントリー
④損切幅に余裕を持たせる
損切幅の目安は利益の半分～3分の2がおすすめ
抵抗帯の見つけ方
エントリー時：反発、ブレイク
決済時：損切、利確
うまく反発する抵抗帯を見つけることが勝ちにつながる
レジサポライン
○○円位以上上げさせない、○○円以下に下げさせない
価格のキリ番に多い
前回の高値、安値、過去に何度も跳ね返ってるライン
レジサポラインの見つけ方
過去の反発実績
心理的に意識されそうな価格帯
キリ番、最高最安値、ファンダ発動価格、おまけでフィボや半値戻し
トレンドライン
ばよーんとする跳ね返ったところをラインで引いて視覚化
規則性のある波の動きを見つけてぺぺーとひく
移動平均線付近で反発
トレンドラインの見つけ方
波の規則性（反発実績）に線を引き、反発、トレンド転換等を判断
実践
どの時間帯の抵抗帯を見たいか
デイトレ、トレンドフォローの場合は1時間足
抵抗帯×トレンドフォローでエントリーポイントを狙える
ただし反発して損する場合もあるのでしっかり反発してから
5分足で下降のライン引いてそこから上昇に崩れるところを狙う
損切おいて利益が伸びたら日足のレジサポを利確に置く
ポジポジ病
①チャンスを逃したくない心理
②損失を取り戻したいから
③トレードすることが目的になっている
④利益が出ると思い込む
トレードが上達する振り返り
その後の相場もじっくり観察すること
自分の考え、相場分析、トレード戦略、エントリー
と実際の値動きを比べないといけない
1時間足のトレード、押し目狙い、負け
⇒×
トレードをする、トレードを考える、負ける
⇒何が負けだったのか
これでは自分の考えの何がダメだったかに目を向けていないので答え合わせも何もできない
頑張って式を書いても不正解としか言われないのと一緒
トレードを考える、トレードする、負ける、その後の相場を観察する
⇒自分と実際の相場のどこがずれていたを照らし合わせる
ポイント
トレード前にしっかりシナリオを立てる
そもそも自分の考えがないと実際の値動きと比べられない
FXは自分の脳と実際の相場の値動きを合わせるゲーム
実際の値動きだけ見て自分の考えが入っていないことが多い
ポイント
値動きを左右する要因はつけよう
日付（時間帯）
通貨ペア（通貨強弱）
相場分析
トレード戦略
エントリー
振り返り
エントリータイミング
FXは市場の売り買いに合わせるゲーム
チャートパターン、ブレイクエントリー
市場の売り買いが集まるポイント
⇒値動きのポイントが崩れたポイント
チャートから値動きの本質を読み取る
1ロット×1pips＝1000円が基準
※1ロットが10万通貨の場合
資金管理は%で
やっぱりFXは仕事に近いんじゃないかと思う
例えば、工事現場。
一般の人は工事現場見ると、ああ、また工事してんだな、新しい建物出来るのかな？
みたいな考えだけど
現場監督になれば、納期まで終わるか、進捗はどうか、このスケジュールで間に合うか
間に合わせるにはどうしたらいいか、人員は足りてるか、怪我無いか、ミス抜けないか
とかいろいろ考えないといけないと思う。
なんていうのかな
実際に作業しないとほかの人の仕事がわからないって言ったらいいのかな
実際にやったことある仕事を一緒にすると
ああ、次この作業だよね、ここではこの道具が必要だよね、ここに合わせるにはここまでやるよねみたいな段取りとかが組めるけど
まったくやったことのない作業だと、え？次何するの？？ってなる
指示してくれたらいいけど、指示待ってたら何もできないし
他の人も作業してるから次何したらいいですか？が聞けなかったり
自分で考えろだったり。いろいろあると思う。
あと、やっぱり単体じゃ機能しないことが多い気がする。
通貨強弱はわかってるけど、リスクオンオフと組み合わせないといけなかったり
ダウ理論はめちゃくちゃ大事なんだけど、ダウ理論単体じゃダメなんじゃないか。
ダウ理論がわかってるだけじゃ役に立たないんじゃないか？
ダウ理論とMTFを組み合わせてようやくトレンドが理解できるんじゃないか
ただ、組み合わせてみるだけだと
日足は上昇トレンド、4時間足も上昇トレンド、15分足は下降トレンド
がわかるようになると思う。
でもこれがわかったところで、どうなんって話になって
大きな流れは上昇トレンドで中くらいの流れも上昇トレンド
小さい流れで中くらいの流れの押し目の下降なのか、転換の下降なのか
が読み取れるようになって初めて使えるようになるのではないかと思う。
これ書いてて思ったんだけども、昨日はいるか迷ってたGOLDの15分足で
黒枠でめちゃさがってたの
急に上がってたから全戻りか！下がるの止められないんじゃないか！！！
って思ったんだけども、もし仮に安値の緑タグが陰線の下についたとしても
安値切りあがりなんだよね、
赤タグの高値がその上についいたとしても高値切りあがりになる
安値切りあがり、高値切りあがりだからどう考えても上昇トレンドで崩れない
もしこの状態で入るとしたら
直近緑タグより下に緑タグがついて、直近赤タグの下に赤タグが付いて
安値切り下がり、高値切り下がりの下降トレンドに入った時なんじゃないかと思う
で
何が言いたいかと言えば
上昇トレンドで、陰線が付きましたってタイミングで戻りなのか転換なのかの判断は
その陰線が直近安値より下につけるかつけないかじゃないか
ダウ理論的には崩れるまでトレンド継続だからね
上昇トレンドの陽線も直近高値更新できなかったら、そろそろトレンド終わるかってなるし、その後の安値更新されるまでは大丈夫だけど、安値切り上げないとまずいなって判断つくんじゃないか？
今すごいふと思ったけど。
少し考えてみたら当然だし
でも誰も言ってないよね？
さて、本題の2戦目どうしますか会議しますか。
利確⇒上位足の高値か監視足の高値
損切⇒監視足の安値ちょいしたか下位足の安値ちょいした
になるんじゃないかと思う
2円4円がわかりやすくて好きなんだけど、相場じゃなくて自分都合になってしまうので廃止しないといけないかもしれんとは思ってる。
トレード上達のためにも複数のシナリオ構築、自分の考えを持つ必要がある
相場分析⇒トレード戦略⇒トレード⇒勝ち負け⇒その後の相場分析⇒振り返り
の流れになるのではないか
相場分析でやること
上位足⇒下位足の順で
レジサポライン、トレンドライン、高安にラインを引く
日足、4時間足、15分足でラインの色分け。
5分足も必要か？？
これが出来ると、自動的にMTFが出来て、トレンドがわかることになる
トレンド伸びしろが30～40pipsあるかも見るか。
1時間足もみてたよなあ？？
ラインは引かなくてもいいか？
日足、4時間足の下の1時間足、15分足の下の5分足でちょうどラインになるか
メモ：もしかしたら必要になるかもしれない。
通貨強弱見る
通貨強弱のサイトか通貨ペアを分解して考える必要があるか
USDJPYだとUSD○○と○○USDが逆に動いているか
これは単純に
USDJPYだと
買い：USDが買われ、JPYが売られる⇒上方向
売り：USDが売られ、JPYが買われる⇒下方向
EURUSDだと
買い：EURが買われ、USDが売られる⇒上方向
売り：EURが売られ、USDが買われる⇒下方向
にチャートが動くため。
EURJPYだと
買い：EURが買われ、JPYが売られる⇒上方向
売り：EURが売られ、JPYが買われる⇒下方向
問題はここから
①順位付けをしないといけない
②せやろか？が必要
①順位付けをしないといけない
例えば、
USDJPYとEURJPYが上方向
買い：USDが買われ、JPYが売られる⇒上方向
買い：EURが買われ、JPYが売られる⇒上方向
だから、USDとEURが買われ、JPYが売られてるのがわかる
EURとUSDどっちが買われてるかは
EURUSDの方向を見ればわかる
買い：EURが買われ、USDが売られる⇒上方向
売り：EURが売られ、USDが買われる⇒下方向
EURUSDが上だとすると
EUR＞USD＞＞JPY
だとわかる
EURUSDがレンジだと
EUR＝USD＞＞JPY
になる
みたいな感じ。
②せやろか？が必要
USDJPYとEURJPYが上方向の場合
USDのみ買われてるから上がってるのか
ただ、JPYが売られてるから上がってるのか
この場合USDJPYの
買い：USDが買われ、JPYが売られる⇒上方向
売り：USDが売られ、JPYが買われる⇒下方向
の考えを放棄しないといけない
USDだけ買われてる可能性もある。
USD買うにはJPY売らないといけないんじゃないの？？
の思想は最もだが、通貨ではないというか
株とか、金利の問題
USDでUSDの株を買うからUSDだけ動く
アメリカの人が日本の株買うときは両替しないといけないので
USDをJPYにして株を買うからUSDを売ってJPYを買うになる
おそらくこの考えが
リスクオン、リスクオフに繋がるんではないかと思う。
orzさんの言ってた
USDJPYとEURUSDが逆相関っていうのも当然で
USDJPYだと
買い：USDが買われ、JPYが売られる⇒上方向
売り：USDが売られ、JPYが買われる⇒下方向
EURUSDだと
買い：EURが買われ、USDが売られる⇒上方向
売り：EURが売られ、USDが買われる⇒下方向
にチャートが動くため
わかります？
USDJPYもEURUSDもUSDが買われると逆方向に進むんですよ
USDJPYは上、EURUSDは下
同様に売られると
USDJPYは下、EURUSDは上に進みますね
逆相関ですね。
最初に言ったようにUSD○○と○○USDが逆相関か確かめないといけない
のではないかと思ってる。
地形学リスクのリスクオンオフが頭に入っていればなおよし
地形学リスクは長期になればなるほど必要なので短期の場合は不要かもしれない
ニュースに出てからでは遅いので、役に立たないかもしれない。。。
トレード戦略でやること
相場分析をもとに、複数のシナリオを立てる
想定外、逆行、損切のシナリオから考える
利益は二の次
値動きを考えたら、どこで入ってどこで抜けるか考える
これが出来ると
市場の売買を理解できるか
先をイメージできるか
をクリアできる。
相場分析で通貨強弱とMTFのトレンドの把握をしていれば
利確⇒上位足の高値か監視足の高値
損切⇒監視足の安値ちょいしたか下位足の安値ちょいした
にして戻りを狙ってエントリーできるのではないかと思う
もしくは、損切だけ決めて、ピラミッティングを繰り返して
負けるところまでやるか。
高安でエントリーするから
FXが市場の売買に合わせるゲームもクリアできそうな気がする
ただ、価格の反発を狙い、需要と供給が入れ替わったタイミングを狙う
から、逆張りになるし、ちょっとまだここが理解しきれてないかも
合わないかもしれない。
もしかしたら。。。
トレンドフォロー
①トレンドの把握 迷ったらしない、移動平均線を目安にする
②MTF 下位足も確認
③伸びしろ 直近高値で30～40pips狙えるか
トレンド勘違い4選
①上昇トレンドの定義はない
②上昇トレンド＝買いではない
③相場がトレンドであることは重要ではない
④1つの時間足でトレンドを理解できない
ここに気を付けて、
ポジポジ病
①チャンスを逃したくない心理
②損失を取り戻したいから
③トレードすることが目的になっている
④利益が出ると思い込む
あと、これね。
入ってない方が機会損失だと思ってたけど
所詮FXはゼロサムゲームで700兆円で動くから大丈夫って言ってた。
そもそも、考えることが多すぎて、ポジポジ出来ない気がする。。。
あ、今いけそう！！のトレード出来なそう。
考えてれば、、
頭からすっぽり抜けそうで怖いんだけど。
理想だとこんな感じになるんかな？って感じ
ライン引いて、高値越えて、一回下がってきたところで30～40pips見て
ラインで反発確認してエントリー
高値に言ったら利確かピラミッティング
この利確が上位足になるかもしてないって感じか
監視足だとピラミッティング、上位足だと利確にしたらいいかもしれん。
損切が入ってないや、×印か、エントリーのチョイしたくらいか？
×印でエントリーできるか？
ラインがないから判断が出来んのか
そこから下がってトレンド崩れるか
左端の〇の最初の高値でレンジになる可能性あるしなあ
30～40pipsが理想だけど、はいれたら入る
出来ればピラミッティングする
で行きたいところではある。
トレンドラインの斜め線はいってないけど
そこも引いてもいいかもしれん
問題はここからなんだよなあ
最大の難所というか
懸念点
何回負けていいかの判断がつかないんだよね
この前は2円で5000だから、10万から割って20回
20営業日あるからちょうどいいねーって感じだったんだけど
1ロット×1pips＝1000円が基準だから
おそらく
0.1ロットで×1pips＝100円が基準になる
30～40pipsとすると
0.1ロットで×30pips＝3000円
損切が半分から3分の2だから1000円～1500円か
0.2ロットで×30pips＝6000円
損切3000円
うーん、、、、
これが時給だといいんだけど、日給でこれの可能性があるってコトでしょう
1時間～4時間待つとして。
いけるか。
0.2ロットで大丈夫そうだ。
とりあえず5000円毎で20営業日で全損だから最終防衛ラインは5000円かな
2%だと2000円だから0.1ロットが安定なんだけど
うーん、利益に対して損切りがだから利益から最初に考えないといけないのか？
損切から考えて3倍のところに高値があることを考えればいいのか
10万円増えないと次の段階に行けないし
デイ～スイングになる可能性もあるとすれば、どうなんだろ。。。
毎日1回6000円としても17日かかるし
ましてや全勝は無理だし
今回はチャンスが激減すると考えると
通貨ペアを増やさないといけないことも視野に入る
USDJPY、EURJPY、GBPJPY、AUDJPY、GOLDか？
これをメインに、通貨強弱でUSD○○を追加するから、、、
滅茶苦茶見るチャートが増えそう。。。。
最初はUSDJPY、EURJPYをメインにして出来そうなら増やす感じがいいかな
全部が全部通貨強弱とか環境認識してたらそれだけで終わりそう。。
株、金利もみないといけないだろうから、天手古舞になるね
それぷらす複数シナリオで、、、
頭われるんじゃないか。
ぱっと見判断つかないからきついなあ。
とりあえずこれでやってみて
おそらくだめだろうから
都度修正でいくか。
何回エントリーできるかわかんないしね
あとやっぱりエントリーしたらチャート見ないで
TPSLされるまで待って
終わってからしばらく監視して、振り返りが正解らしいので
連チャンでエントリーとかは出来なそうな気もする
熱くならないために、他のチャートみてチャンス探してるかもしれない
おそらく、おそらく回らないと思う
慣れうんぬんの問題ではないんじゃないか？
何かが抜けそう。
とりあえず仕組みに組み込んで、それが回ることを確認しない限り
安心は出来なそう。
他人の評価は気にならないんですか？
に次の仕事してるのでって答えてるの聴いてそんな気がしてる。
正直できる気がしないよ。
これやばいんじゃないか。
多分、これが専業ラインというか
これが出来ないと生き残れない気がする
多分まだなんか足りない
回数こなさないとなあ。
とりあえず1週間やってみて、回るか、出来そうか確認してからですね。
下準備の土日が大切になるのかな。
それでは、月の導きがあらんことを。
